そのとき 君の笑顔 私のパワーになって

2014年11月30日 00:59

誰も期待してない生存報告。
まぁ前も書いたけどただの無用の長物の再利用なんで。
でもまさか年末までほったらかすとは自分でも予想外ですよ。

■消費税
きつい。地味に。
原材料が上がるわ、便乗値上げは起こるわで、
最終的に消費者にかかる負担って絶対1.08/1.05倍じゃねえだろと思う今日この頃。

■夏アニメ
時間の関係で見る本数ちょっと減ったけど、いやあ凄かった。悪い意味で。
たまたま見てた奴が偶然凄かったのか、全体的にアレだったのかはよくわかりませんけども。

RAIL WARS:渇いた笑いが出るほどエロ描写が古臭い。
グラスリップ:
 1話の時点で物凄く嫌な予感がしてたが、最後まで電波だった……。
 1人の転校生によって仲間の心境は変わりました。という話ってことは理解出来るが、
 変人カップルに普通の人間が振り回されていく可哀想な話にしか見えないっていう。
 乱発される止め絵で演出側のドヤ顔が透けて見えるし、ほんと良い仕事した背景とかが不憫。
ろこどる:今時のジャンプでも見かけないような友情努力勝利的な。安心の出来と言える。
ハナヤマタ:昔ここで酷評したような記憶があるけど、まあ上2つを思えば全然見ていられた。
幕末Rock:なんていうかこう、萌えアニメにないエネルギーを感じる。人はそれを馬鹿アニメと呼ぶんだが。
精霊使い:
 用語がわからんわ伏線張っておいて回収しないわで、まあ失敗だろう。
 ただこれ、全部原作通りなんですよね……。
 ……まぁ、アイキャッチを始めとするアップで動きの少ない絵はキャラが可愛くてよかったんじゃないかと。
 今時大概のアニメそこは大丈夫だから擁護になってないが。

■秋アニメ
GF(仮)、バハ、ゆゆゆ、白箱、天メソ辺りを視聴。

■艦これ
最近のメイン活動。
なんとなく嫌悪してたけど、同人から入ってそっからズブズブという東方と同様のパターン。
ちなみに春イベ直前に開始したんで、要はここの更新止まってた主原因だと思われる。

とりあえず、秋イベでようやくEO完遂。
本土襲撃なんて無かった。

お気に入りのキャラとか晒そうと思ったけど、また後日。

■モバマス
上に反して半引退状態。最近ログボ途切れたし。
まぁ、課金続けられる経済状況でなかったし、イベントもなんかしんどくなってきたんで。

第3回選挙とか第7弾CDとか色々物申したいが、それもまた後日。

■スクプリ
春にスマホに乗り換えて始めたソシャゲ。スクストではない。
これもあんまり課金要らずにぽちぽち出来るんでまあ割とお気に入り。
こうして書くと前回更新直後(つまり4~5月)に色々一度に動きすぎだ、俺。

■フライハイト○○○○○ア
フロンティアがつまんなくなってきて投げたのはいいとして、
新シリーズとしてぶちあげたアレスティアが1年もたずって。
そしてクラウディアのAndroid移植版配信停止て。

まぁ、フィーチャーフォンのアプリゲーから始まって10年存在が維持出来たというだけでも、
結構な快挙なんでしょうがねえ。寂しい。

■エロゲ
そういえば星織買ったけどまだ真里花しかやってない。
長さについてはそんなに長いと感じなかったんだけども、1人目で満足しきってしまった感じはちょっとある。
まぁ、暇を見つけてまた進めて行こう……うん。

■ラノベ
さっきからずっと金無いアピールをしてますが、この趣味についても例外ではなく、
最近吟味がやたらシビアになってる気がする。
それはともかくまとめて行くぜ!

・湯けむり温泉郷 まほろばの非日常〈まいにち〉
久々の講ラノから。
まあ、買う度に後悔するレーベルだけども、たまたまかなーと思ってたら、
見事に見え見えの地雷を踏み抜いたわけですよ。また。

こう、なんていうのか。
今まで扱き下ろしてきたものは大体、
「世界設定の作り込みが足りない」
「シリアスが全体の空気に合ってない」
「人物の思想や言動に問題がある。またそれを誰も批判も受容もしない。酷いものは指摘すらない」
「人格形成のバックボーンが説得力に欠ける」
とか、そういう類いだったわけですが、
これに関しては、そういう部分を作者が意図して書いてるのかな。後書き見る感じだと。
つまり、これらを意図せずに書いて結果不快な作品となってしまった過去感想を書いたものとは別物として扱わなければならないという困惑の事態なわけです。
というか2番目と4番目は時に相反するから忠実に守って面白くなるわけではないが。

まあ、だらだら書いたけど要は俺の好みじゃねえ、という。そんだけ。

・この恋と、その未来。
「東雲侑子」シリーズの作者の新作。ちなみにこの作品にも若干繋がってるようで。
なんかいきなりこのラノでえらい好評価受けてるみたいだけど、個人的にはちょっと評価保留したいところ。

というのも、TSそのものが苦手なんですよね……。
ネット上ではとにかく同性愛を茶化してネタにする風潮が蔓延してるものだから、
どうもそれによる嫌悪感が先に来て……。
これもそういう作風なら前作から思う存分掌返してやったんだけど、
決して茶化してるわけではなく大真面目にsexとgenderのズレについて扱ってるので、
もうちょっと慣れるか、メインテーマ以外に評価出来る部分が出来たらレビューしたいところ。

ただ思ったのは、表紙がちょっと地味っていうか「東雲侑子」ほどグッと来なかった。
発売からしばらく経ってようやく気付いたくらい。新刊チェックとかやらないからなあ……。

・廃線上のアリス
アニメ放送枠の宣伝でなにかと話題のレーベルに手を出してみましたが、
自らの生い立ちや題名の少女の正体について伏線を効果的に使いつつミステリーと恋愛ものの両立がなされていて、読み進めやすい。
基本的に関係のこじれとかないシンプルな恋愛構造だけど、脇役含めて女キャラは割かし魅力的。
とまあ、大筋の内容を評価するならば良かったです。(重大な前提)
以下細かい突っ込み。核心のネタバレもあるので注意。

-引きこもるきっかけの事件
快活でないながらも普通に学生生活を送っていた主人公が突如引きこもるようになった理由として、
人の死くらい経験していないと説得力が足りないという点はわかる。
ただ、その死んだ親友は、描写を見る限りでは最後まで交際相手を傷付け続けたことの償いをせず、
最期も無関係の子供を庇った結果である。死と絶交は直接結びつかず、ただタイミングが悪かったという他無い。
現在の主人公があの行動をしなければと悔やむ理由にならないし、その話を聞いて主人公を責める者はおそらく少数だと思う。
少なくとも、進学以降の親友の行為について主人公が見てみぬふりをしたところで三人の関係はもはや維持出来なかったはず。
それでも最後に心を通わせられたならここまで傷つかなかった、というにはちょっと説明が物足りない。

-「アリス」の生活状況
幽霊疑惑があり正体もろくに打ち明けない謎の少女のうちは問題なかったが、
生身であると判明したのならどこで寝泊まりしていたのか、
なぜ「アリス」の格好をしていたのか、
なぜ思い出の場所で彷徨い続けたのか。父親の計らいなのか。
なぜ新しい写真の方が劣化していたのか。
この辺りを同時に明かさなければ真のミステリーの解決とは言えなかった。
というか、この辺の投げっぱなしに関してはかなり豪快。
雰囲気ラノベらしいといえばそうなのだが。

-エピローグの畳み方
結局親友の元彼女は主人公に暑中見舞いを出すくらいには自ずと立ち直っていたという数行の報告。
主人公は誰ともわかりあえず塞いだせいで家庭崩壊寸前にまでなったのが最後の最後に滑稽になってしまった感がある。
女なんてそんなもん、という帰結にしちゃうとそれこそ純愛が台無しになるしでどうしたものか……。


と、所感を書いたけど、全然細かくねえな……。
でも「ここが気になった」って書き方してるのは、「全体は良かったけど」って枕が付くからね。
「てめえここの描写なんだ。ふざけてんのか」って意味で長文書いてる過去の作品とは区別つけてるつもり。
感想書く側がいうのも変だが、ちゃんと伝えられているやら……。

……それより、同じ日に買った2冊がどっちも「都会で挫折した高校生が田舎で療養する」話ってどういうことだよ……。
流行ってるにしてもなんの影響なのか。銀の匙とかか。


・はまち
9、6.5、10と続けて読み。
完結するまで付き合うつもりだったけど、もう買うのやめよっかな……。

デートして、腐った組織で頑張ってる俺つれーわーして、ちょっとした言葉で解決。
という、多少摩り替えこそあれど基本同じ話を連続で読まされたこっちの身にもなって欲しい。
というか、学生が企画組織の裏側で社畜もどきになる話とか誰が期待していたというのか。ラブコメどころか学園ものとして間違ってないか。
しかも6巻の一発ネタならまだしも、こんなん円盤特典でまでやってくるとか、
作者本人のテキストを求めて高い金払ったアニメ視聴者は何を思うやら。
その時点では許せても9巻でぶちギレる。少なくとも俺が買ってたら。

それでも9巻は7巻の時点で生じた3人のズレを戻して、
暗い雰囲気は終わりだな、良かったこれでいつもの奉仕部だ、って引きだったのに、
次の最新刊じゃ雪ノ下一家の重い話でまた暗いという。
主人公が首突っ込む資格も気概もない状態でヒロインがとにかく苦しんでます、
ってだけの描写を延々見せられるんだから、なんかしんどい。

決して重いヒロインだからといって敬遠する性癖はないつもりだが、
前提となる境遇も、それが物語が始まってからどう進捗したかもほぼ不透明なままで感情移入しろと言われても無理。
そして、その闇をチラチラと半端にひけらかしてくる陽乃というキャラが非常に鬱陶しい。
多分俺みたいな雪ノ下嫌いはだいたい陽乃が原因だと思う。

一方で音声特典の方はキャラ崩壊に近いくらいドタバタなラブコメをやるという。バランスとか、無いんか。

そういう点で一色は蟠りの少ない、いいキャラだと思う。
葉山追ってるといいつつ本気さがないからいつでもシフト出来るし。
まあ、この子に関しては小町がちょっとガチっぽくなってきて危なかったから、代わりに動きやすい後輩を急遽作った感じはあったけど。

こうして総括すると、もう話の面白さは諦めた方がいいんだろうな。
しかし、女キャラの可愛さだけを読むには成分は僅かしか抽出出来ないという。
どうしましょ。


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