夢の中にぜんぶ置いてきた 自由!

2008年07月22日 02:57

「捨てる」という行為には、時に勇気を伴うことがある。
特に、創作においてはその傾向は殊更に濃い。

「別の機会で使えるかも知れない」
「これはこれでよく出来たのだから勿体ない」

ただ、こうして消極的に残したものは経験上、すべからず「別の機会」などなく肥やしとなって物理的スペースを圧迫する。
にも関わらず、何故残してしまうのか。

その原因に、無駄なものが己の中で「貴重」であると認識していることを挙げてみる。
完成もしくは大体の形を成すまでに要した時間。その時間に己の中で価値が付き、
納得の行かない出来であっても処分に至らず妥協もしくはお蔵入りという形で、残すことを選んでしまう。



まぁ、早い話が、2ヶ月掛けたもんの廃棄に踏み切れる人間が居るんだから、
一晩で大したものが出来なくても、女々しく未練残してないでとっとと捨てろということですね。

……あー、完成まで長いよー。月末だけに、倍辛い。


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