カランカランって 鳴らしたいの

2009年01月13日 01:09

もはやこの寒さは狂気。この一言に尽きる。
だが、大寒はまだもう少し先。とりあえず、霜焼けとか注意しよう。


儚月抄の展開を読んで、ようやく落ち着いたので感想。

豊姫は間違いなくアホの子。

スペカ戦に則らない上での強弱は割と絶対的なのがあの世界の摂理なんだけども、
それにしてもやっとることが迂闊過ぎて、これで順当に行くならもはや戯曲よりも後味悪い。

・罠は永琳のもの。豊姫自身に空間移動の出来る能力はあれど、その罠に藍と紫をおびき寄せた描写は無い。
・扇子は豊姫が所持するものだが、扇子の開発自体は月の技術。

この二つ見るに、ぶっちゃけ豊姫何もしてないんだよな。
百歩譲って罠を豊姫のタイミングで発動させたとしても、
別に豊姫が罠の先で待ち受けてる必要って、永琳が指示してなきゃ無いと思う。
ついでに、紫を捕らえる必要性がわからんし。
せめて痛い目見せとけってのはあるとしても、月から隔絶したのに月に持ち帰るのは何故。
ま、「月に持ち帰る」ってのも、協議で刑が決まるまで幻想郷で待ってろってことかも知れんが、
それでも別に捕らえる必要なくねーか?スキマ使わない手で月に行こうにも、もうロケット無いのに。

・ハメたことに歓喜して味方と話し込む。ちなみに相手は後ろ向いてて何してるか不明。
・相手の力量を知らないうちから切り札出して無血降伏を要求。
・無抵抗になったとはいえ、戦闘能力ショボいレイセンに捕らえさせる。

まず、能力が近しい者同士として、何が出来そうか想像するのは容易いと思うのだけど。死角から攻撃とか。
おまけにコソ泥プギャーとか言って挑発するし。まぁ、隠し持ってた切り札が幻想郷にとって最強の脅威なのは確かだけどな。
とはいえ、いくら月人でも不意くらい衝かれるだろうよ。
依姫だって素の弾幕戦のスキルには相当のものを持ちながら、霊夢の撒いた穢れには一瞬反応遅れたんだぜ。
んでもって、立ち上がったところにいきなり爆弾をチラ付かせるわけだが、
永琳と輝夜の棲む場所だというのもあってブラフなのはほぼ確実だけど、
この「第二次月面戦争」と称した紫の行動の発端が「永遠亭の連中が動かないと―――」だったのに、
永遠亭との繋がりを考慮してない可能性が無い。なのに、あっさりと降伏したことに何の疑いも持っちゃ居ねえ。
そしてそんな、月にとっちゃ一連の不穏な動きの黒幕、重罪人(多分)をペットに捕縛させようとは。


俺……これでマジで紫負けて終わったら、儚月抄無かったことにするんだ……。


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://unknown5.blog39.fc2.com/tb.php/322-08021f58
    この記事へのトラックバック


    最近の記事