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誰もが夢見てる今も

2011年11月25日 06:21

■ラノベ
「精霊使いの剣舞」読了。一言で感想を言うなら、


駄目だ、こりゃ……。

久々にフォントサイズ弄ってみたくなった。それくらいアレ。

具体的に言うと、描写がすごい雑。

冒頭の世界観を説明するのも、もの凄い駆け足。
っていうか、駆け足にせざるを得ない展開で始まってるからそうなっちゃうんだろうけども、
それは工夫でどうにかなったんじゃあないのかと。

巻の締めの敵を倒すシーンなんか数ページで片付けるし、バランスのとり方が色々おかしい。
そもそも戦闘シーン書く気があんま感じられないというか、
序盤はまだそうでもなかったのに後半につれて時間足りないのか尺決まってて詰め込んだのか、本当に薄い。
ただ、消化してるイベントでいうとそこまで小出し感無いし、それで駆け足に見えるってのはどうなんだろうね……。

知らない人にどんな話か聞かれたら、ファンタジー版のISって言っとけば大体間違ってない気がする。
んで、これ奥付見たら第九刷だと。えーと…これは一度の版数が少ないんだよな……?


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