そう満月のせいじゃない?

2012年05月25日 03:39

■ネタやらない芸人
いわゆる中堅の芸人って、なんかこう、半自動的に押し出されたからそこに居るって印象を受ける。
尤も、ネタ披露の場ってのが今や特番でしか無くなってるのがあれなんだけども。
それにしても、ロケも司会もせずにトークだけするようなガヤ要員の邪魔さったら無い。
常に目立たないとやっていけないみたいな焦りを、舞台だけで勝負してる若手よりも感じるから見苦しいっつーかね……。
そういう番組を視聴者が持て囃したのも悪いけどな。

今回、そんなポジションの芸人がなんか、芸とは関係ない部分において初期対応ミスってボロクソに叩かれてるわけだが、
こういうの見ると、「ああ、凋落してんなあ……」と哀しくなった。

■大阪
あの市長はまあ、自分の思うことや仕向けたいことを自由にやってるだけなんだろうけど、
如何せん、今の日本は衆愚ですから。派手さの一方で間違いも併せ持ってるってことを、ちゃんと見てるのか不安になる。

原発に関しては、個人的な意見としては「動かすんならとっとと動かせ。福井県には悪いけど」といったところ。
計算こねくり回して足りるようにして、要らないように仕向けるって、そんな努力は無理にするこた無いと思ってる。

■ラノベ
3冊まとめて斬る。

・「クロス×レガリア」1巻
やっと読めた。
中盤の盛大などんでん返しや、タイトルの意味がわかった瞬間のこの快感。ベテランでないと出せませんわ。
しかし、色んな意味で力業な展開なので、好みは分かれそう。ちなみに俺はどっちかというと苦手。

・「プリズミックデイズ」
このレーベルは初になる。
口語文体が行きすぎて、携帯小説一歩手前くらいの読みにくさだったが、内容は不思議と面白かった。
勘違いと嘘の混ざった関係の中で、それぞれのまとまらない感情の表現が出来ている。難しかろうに。
ただ、隠さなきゃいけない情報を普通に漏らしてしまって、しかもその場では互いがスルーしていたり、
逆に既知の情報を忘れて「何のことなのか」とすっとぼけるような凡ミスはちょっと気になった。
とはいえ、「こういうものが書きたい」というのは非常によく伝わる、荒削りながら良い作品だと思った。
これで、エロいシーン挟むような浅ましい媚びがあったら、また評価はマイナスに振れていたはず。

・「精霊使いの剣舞」7巻
惰性で継続してきたが、そろそろマンネリかもわからんね。
普通のチームと対戦 → 主人公淫獣呼ばわり → 姉攻め込む → 相手半壊したんで共闘
 → ちっさい仲間割れ → ピンチ → 主人公or仲間覚醒
みたいな。

しかしこんな、ひたすら結界に籠城しながら色んな勢力の出所うかがう持久方式なのに、
消耗戦じゃなくてタイマンで大技ぶつけ合うバトルやってんだから、ミスマッチってもんじゃないな……。
街に出るみたいな風景的なインターバルも無いし、ぶっちゃけトーナメントじゃあかんかったんですか、これ。
まだこの展開に入って3冊目だけど、もういいやってなってると思うでな、読者は。

てか、フィアナって結構大事なキャラだったんすね……。
作戦の中心に居ることが多いとはいえ、後衛だらけだったから全然そういう意識無かったわ。


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