止まるよりも進むのが好き

2012年07月20日 04:14

■選挙途中経過
安部菜々高くねえ……?
って以外は割と順当な感想。

■ラノベ
はまち5巻読了。アニメ化おめでとうございます。
まあ、これと俺修羅はアニメ化しないと思ってたやつ居るのかってくらいの下馬評通りな気もするけど。

肝心の内容は……まあ、強いてケチつけるなら八幡の思考がループに入ってるところくらいかねえ。
他人の行動や思想に触れながら、雪乃への意識を確認していくという、短編集のような構成だったけど、
基本「群れる連中の群れたがる理由は自己が無いから」みたいなことを言葉変えて何度も使ってる。
それは、もう、わかったから……とやや思いたくなった。

捨てキャラにするには惜しいと思ってた川崎に再びスポット当たってたのは嬉しいけど、フラグおっ立てるのは許さなえ。

■1/1
摩耶√終了。
前評判通り、結末に至るまでの説得力が足りないことだけが惜しいシナリオだった。
とはいえ、要所要所はかなりツボを押さえてあって一番人気が囁かれるのも納得ではある。
サブに回った他のヒロインの見せ場も比較的豊富だったし。碧の「しー」が可愛い。

特に、別れた父親が未だに娘を想っていたことを匂わせる一連のシーン。
「日菜じゃないよ。ひなみだよ」という義妹の何気ない台詞で親子の繋がりに気付かせるところとか、
狙ってやってたら天才ものじゃなかろうか。全然ネーミングに深い意味無かったとか言わせない。
それだけ、父親のことを丁寧に書いてたのに、母親との確執の決着が入らなかったのがなあ……。ほんと、そこは惜しい。

それにしても、差分の少ないCGが多いわ、専用の背景がやたらあるわで、
グラフィック担当はさぞ大変な作業量だったろう……。
雪乃√なんて割と重要キャラだった岡嶋ひたすら立ち絵無しで片付けられてるってのにね……。

あとは、イメージソングが良いね。どの√でも結構大事な意味を持ってたりするけど、
歌をフルで流しながら映画の粗筋を思い出していくという演出は特に力入ってたと感じた。
曲調も激しさや力強さの中に、儚さや物悲しさの混ざった、摩耶らしさが出てると思うし。
ていうか、彩音さんはこういう曲歌わせたら業界一じゃなかろうか。

その、あまりの興奮にボーカルコレクションが出る前に歌詞耳コピしてしまったわ。
一応どこも見ずに↓書いたんで、発売後に答え合わせしようかと思う。ちなみに他の曲ではやりません。

Divine Beast
歌:彩音 作編曲:黒川陽介 作詞:丘野塔也
世界は閉じる 鈍色のコンクリート
遥かに遠く 見上げた空を想う
地を這う祈り 届かない望みを抱いて
眩い光 浴びる資格もない
もしもう一度だけ 生まれ変われたら
醜く歪んだ羽 羽ばたかせたい
届けたい 君へ

忘却の 彼方に埋もれて
昏いこの瞳 囚われても
傷ついた翼 はためかせ
飛び立ちたいよ 空へ
この手伸ばして

壊れる願い 崩れゆくconflict
朽ち果ててゆく 明日を眺めている
もしもう一度だけ 未来手にしたら
雲の果て 約束の地 命の園
目指すよ 君と

暴虐の 螺旋に呑まれて
例えその標 失っても
裂けかけた翼 引きずって
たどり着きたい 空へ
この手伸ばして

どうか目覚めさせて 私の神を
私の中の獣(けだもの)を

錆びついた 時を軋ませて
刻み始める 今を求め
もう一度目指す あの場所へ
地平の果てへ 空へ
舞い上がれ

もう何も 恐れなくていい
例えこの身を 引き裂かれても
折れかけた翼 翻し
翔け抜けるだけ 空へ
この手を伸ばせ


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